介護支援専門員 内部研修(リモート研修)開催について【北区地域包括支援センター】

令和2年9月16日法人内の介護支援専門員内部研修を実施しました。

今回は、プレスティ司法書士事務所代表の谷口亮様(司法書士)を講師に迎え、高齢者の権利と尊厳を守る任意後見制度について講義を受けました。

超高齢化社会となり、身寄りのない独居高齢者や認知症高齢者等が増加してきています。また、介護施設へ入所する際の身元保証の問題、要介護の両親と精神・知的障害などを抱える家族も含めた問題など、介護支援専門員が支援に困難さを感じるケースも増えてきています。

後見制度の必要性や任意後見と法定後見の違いや介護支援専門員から寄せられた質問に対して丁寧にご回答して頂き、理解を深めることができました。

本年度は、新型コロナウィルスの影響により、集合研修ができない状況が続いておりましたが、ようやく感染予防策を講じた初めてのリモート形式での研修を行うことができました。3密の回避や移動に伴う負担やコストの削減ができて良かった等の声が多く寄せられました。「リモート研修」という新しい研修の形を実践することができたので、良い経験・学びになりました。

このように法人では東京、埼玉の介護支援専門員が定期的に集まり、研修を実施することで、介護支援専門員としての質の向上やチームワークの強化をめざしております。

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