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北区地域包括 2026.02.05

認知症サポーター養成講座を開催しました!

こんにちは!シニアサポートセンターゆめの園です。

コープみらい中部ブロック様からご依頼をいただき、1月28日コーププラザ大宮で認知症サポーター養成講座を開催しました。地域住民12名、コープスタッフ7名、計19名の方にご参加いただきました。

認知症サポーター養成講座は、認知症に関する正しい知識と具体的な対応方法を学ぶことで「認知症サポーター」になります。「認知症サポーター」はなにか特別なことをする人ではありません。ご近所付き合いの中で気になる方がいたら、さりげなく気にかけてあげたり、認知症の方やそのご家族が困っていたら話を聞いたり、相談に乗ってあげてくれる、いわば認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。認知症の方への対応では、おれんじパートナーさんやボランティアさんで構成された「劇団ゆめの園」が寸劇を行いました。はじめに養成講座受講前の例を演じ、受講者に主人公の認知症の方はどんな気持ちだったか、どう対応すればよかったかを考えてもらいました。その後養成講座受講後の例をお見せし、比較していただきました。参加者の中からは、

「周囲が正しい知識を得ることが大切と思った」

「深刻に考えないことが大切というのが学びになった」

「講座を通し、助けてくれる人がいることや相談窓口が分かった」

といったご意見をいただきました。

分散交流という4グループに分かれての話しあいでは、グループの中の介護経験者や介護中の方から困りごとなど質問があがり、講座の内容をより深めることができたようでした。

地域包括支援センターでは、認知症についての理解を広める活動を続けております。認知症サポーター養成講座のご希望がありましたらご連絡をください。地域住民一人一人が認知症の方への理解を深めることで、認知症になっても安心して暮らし続けられる地域に近づきます。

さいたま市では、認知症サポーターにはなったけれど、もっと知識を深めて、認知症の人やその家族を支えたいという認知症サポーター向けの「認知症サポーターステップアップ講座」を開催します。 受講をお考えの方やお問い合わせは、地域包括支援センターまでご連絡ください。