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わたしたちが目指すこれからの「介護」のカタチ

科学に基づいた「治せる介護」によって、
介護保険からの卒業を目指します。
No Ageism,Cure,Care

わたしたちは、年齢を理由に理想とする介護をあきらめません。

わたしたちは、介護度の改善という結果を出します。

わたしたちは、家族愛の精神により利用者様に寄り添います。

これが、わたしたちの考えるこれからの「介護」のカタチです。

ハッピーネットの科学的介護

入所ご利用者様の改善例

キャスター付き
歩行
トイレでの
自然排泄
認知度の
改善

通所ご利用者さまの改善例

杖を使って
20m歩行
トイレでの
自然排泄
認知度の
改善
介護保険からの卒業

3つの目標と
4つのケア

熱中できる趣味、友人との会話、家族と食事など、ご利用者様が生きがいに満ちた生活を送る為には、
「おむつからの自立」「歩行の再獲得」「常食での食事」が必要です。
高齢者生理学の理論に基づき、ご利用者様の日常の体調を整え、体力・認知機能・活動力を高めるため、
「水分」「運動」「排泄」「栄養」の4つを重視したケアを継続して行います。明確な目標を立て、根拠に基づいたケアを継続する。
これが、私たちが学び、日々実践している科学的介護です。

目標1

おむつからの自立

目標2

歩行の再獲得

目標3

常食での食事

ハッピーネットの科学的介護は
水分運動
排泄
栄養
の4つのケアを
連鎖させることで
身体機能の回復を目指します

入所施設での取り組み
通所施設での取り組み
水分
1日1,500㎖の摂取
運動
日常生活での運動
栄養
1日1,500kcal
排泄
3日以内の自然排便
科学的介護のご利用イメージ
入所施設をご利用される
Aさんの1日
※1 例で科学的介護はご利用者様の身体状態に合わせた負担のないスケジュール取り組みで実施しています。
水分
1日1,500㎖の摂取
運動
1日2kmの歩行
栄養
1日1,500kcal
排泄
3日以内の自然排便
科学的介護のご利用イメージ
通所施設をご利用される
Bさんの1日
※1 例で科学的介護はご利用者様の身体状態に合わせた負担のないスケジュール取り組みで実施しています。